境界性パーソナリティ障害からの回復

境界性人格障害/境界性パーソナリティ障害の治療過程・回復記録

行政カウンセリング4回目(2018/9/17)

平日休みが取れず、なかなか行けていなかったので久しぶりに行った行政のカウンセリング。

子育て支援センターの中でやっているカウンセリングだから、他の部屋にはお母さんや子供たちがたくさん遊びにきてて、やっぱりいつものマンションの一室でやるカウンセリングより緊張します。

 

なんでこの人たちはこんな普通に子育てができるんだろう。

私もちゃんとしなきゃいけない。

そんなことを思いながら部屋に入りました。

 

薬の効果

心理士さん(以下、心):お久しぶりですね。お薬は引き続き飲めてるかな?

 

私:はい。ただ、どうしても眠気がひどくて。

 

心:先生には言えた?

 

私:いえ、もうすぐ受診なのでその時に言おうと思います。

 

心:お薬以外の話はしてるんだっけ?

 

私:いえ、してないです。薬についてだけ話す流れ作業みたいな感じで…

 

心:そうなのね。

 

カウンセリングに行けていない

心:カウンセリングはどうですか?

 

私:ちょっとお金がなくて、、行けてないです。

 

心:そうですか。

 

私:今まで月一でカウンセリングに行けてたことで気持ちが安定してたような気もしてて、前のように行けないのがつらいです。

 

心:ファイナンシャルプランナーとかいればいいんだけどねえ…お金何かに使っちゃったとか?

 

私:結婚式があったり、保育園の保育料が上がったり…。

収入がちょっと増えただけなのに、取られるものが増えて手取りは減っている感じです。あとは歯の矯正を始めてしまって。

 

心:そう。確かに税金はね。

でも、せっかくこあらさんに合っているカウンセリング見つけたから通えるといいよね。

月一は難しくても、二ヶ月に一回とか、なんとかならないかな?

 

私:うーん…

 

心:今はカウンセリングを優先して、矯正を一年遅らせるとかは?

 

(わたし、この一言で、すごく悲しくなってしまいました。

ずっと何年も何年も我慢して、やっと始められた矯正なのに、なんでまた先延ばしにしなきゃいけないの?)

 

私:…

 

心:あとはカウンセリング、やっぱり高いと思うのね。また一からは大変だと思うけど、もうちょっと安いところに変えるとか。

 

(わたしの選んだことをバカにされてる気がする。お金がないくせに高いカウンセリングに行って…。きっとこの人はそう思ってるんだ。)

 

そう思うと、本音を話せなくなってしまいました。

そこからずっと無言の時間が続きます。

 

心:こあらさんがどうしたいか教えてくれるかな?

 

(カウンセリングも、矯正も、全部あきらめられない。全部やりたい。だけどそれはわたしのわがまま…

全部やりたいって言っても、お金がないからどうしようもできない。

お金がないことをカウンセラーさんはどうしようもできない。)

 

そう考えていたら涙があふれてきました。

やっぱり自分の選択は間違いなんだ。

みんなやれやれと思いながらわたしのことを見てる。

恥ずかしい。

 

そんな思いで身体中が埋めつくされ、何も喋れず時間が終わりました。

 

1時間のうち話したのは15分くらいでした。

 

感想

カウンセリング前から気持ちが不安定でした。

最近薬が合わないのか、だるさや落ち込みもあり、その状態でカウンセリングを受けたのでこんなになってしまいました。

 

別に責められているわけじゃないのに、「高いカウンセリングに行ってるから」「矯正なんか始めるから」そう言われている気がして、どんどん落ち込んでいきました。

 

最後まで喋れなくて、次の日の予約もカウンセラーさんが決めて教えてくれたけど、もう行きたくないな…