境界性パーソナリティ障害からの回復

境界性人格障害/境界性パーソナリティ障害の治療過程・回復記録

自治体のカウンセリングを再開しました。行政カウンセリング1回目③(2018/4/29)

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カウンセリングのあり方 

たぶん、Rさんもちょっと泣いてた。

私はそのあと一度も顔を上げられなくて、Rさんの表情まで見てないけど、声が震えてて、本当に心配してくれているんだな、と思った。

 

と同時に「自分の勝ちだ」という浅ましい感情に一瞬なった自分を私は許せない。家に帰ってから全部の指から血が出るまで自傷行為をした。

 

結局恥ずかしながら、

「次のカウンセリングが5月22日なので、その後にします。ここに来ていいかをカウンセラーさんに聞いてからにします。」

 

それだけ言って、6月に予約を取ってもらって、日にちを教えてもらうと同時に走って部屋を出た。

後ろから、「本当に待ってるからね!!」というRさんの声が聞こえた。

 

この日は本当に自分のことを嫌いになった。いらないプライド。人の優しさを跳ね返して傷付ける意地の悪さ。子供やお母さんお父さんで溢れかえる施設を泣きながら走って逃げ出す頭のおかしさ。

 

6月…長いよ。次に会った時に私は謝れるだろうか。何事もなかったかのようにまたRさんを傷つけることを言うのだろうか。

 

事後談

それから一週間近くが経って、冷静になった頭で思うのは、私がそれだけ取り乱した姿を見せられる人ができて本当に良かったということ。

 

もちろん私のダメさやおかしさや人に迷惑をかけている状況に変わりはないんだけど、たぶんそれだけ、子供の頃に親をはじめとする周りの全てに気を遣って生きてきたんだと思う。自分を擁護するみたいで情けないけど。

 

たぶん終わった後は恥ずかしやと後悔でまた自傷行為に走るのかもしれないけど、「カウンセリングだって私はスマートにこなせるんだ」なんていうバカげた自尊心を捨てて、泣きじゃくったり、弱くてダメな感情を共有する場としてカウンセリングに通いたいと思う。

そうしなきゃ私はたぶん自分を幸せな人生にしてあげられない。

私は自分に幸せな人生をあげたくて今苦しんでるんだ。

きっと、乗り越えられる。

 

 

 

※6000字を越える長い自分語りになってしまいすみません。最後まで読んでくださり本当にありがとうございます。自宅にPCがなく、いつもスマホのアプリから見ているので、コメント等気付かないことが多く、スター?などの機能もよくわかってないし、ページも読みづらいと思います。すみません。内容も、理解できないことも多くあるでしょうこんなブログなのに、応援をいただけることもあり、本当に救われています。ありがとうございます。