境界性パーソナリティ障害からの回復

境界性人格障害/境界性パーソナリティ障害の治療過程・回復記録

大丈夫って言えるお母さんになる(決意)

 

 

お弁当が作れない

今日は年長の娘の園生活最後の遠足でした。

 

朝起きたらお弁当を作って、お風呂に入って…と考えていたのに、最悪のタイミングで家のガスが点かなくなるトラブルが発生。30分間以上給湯器のリセット操作に追われました。

 

お弁当もお風呂もダッシュで終わらせたけど、園に着く直前、お茶がこぼれてる…と娘。

見ると水筒の蓋が開いて、お茶が全部リュックの中に漏れていて、おにぎりもお弁当も水浸しになっていました。

 

「もう今日お休みにしようよ…」と娘は言いましたが、「とりあえず行って先生に話してみよう」と言って園に向かいました。

 

 

泣きっ面に蜂

着いて見ると、服がびしょ濡れだったので、とりあえず服着替えよう、と言ったんだけど、着替えも忘れてて、ああー…

 

着いて先生に事情を話すと、一瞬どうしよう…という空気になってしまいました。娘は雰囲気を察知するのが得意な子だから、それでうわーっと泣き出してしまって。

 

ちゃんと蓋閉めてなくてごめん。昨日起きて用意しておけばよかった。と後悔の念に駆られましたが、その時はとにかく、どうしよう…となってしまっていて。

 

近くのコンビニでお茶とおにぎりを買って持っていくことにしたんだけど、ほんとに娘が可哀想になってしまいました。

 

子どもと同化しそうになる

最後の遠足…

みんなが楽しみにしてるお弁当…

お気に入りの服…

 

全部なくなっちゃった。

 

だけど、せめて母親である私が「大丈夫!そんなんなくても楽しいよ!」と声をかけてあげるべきだった。

お弁当がなくても、保育園に借りた服でも、絶対楽しいから、みんなで楽しく遠足に行っておいで、と伝えてあげなきゃいけなかった。

 

子供の頃、お母さんの不安そうな顔が苦手でした。

私も同じように不安を感じてしまうから。

お母さんには笑って大丈夫と言っててほしかったなあ。

 

子どもが辛くて悲しい時こそ、

母親は笑い飛ばしてあげなきゃいけない。

でも、子供の感じているであろう感情に入り込んでしまう。

 

母親として伝えるべきメッセージ

帰ったら元気なお母さんで迎えてあげよう。

責めない、後悔しない。

あるもので、全力で楽しむ。

 

子供が、強く明るく楽しく生きていくためのメッセージを、私は伝え続けなきゃいけない。