境界性パーソナリティ障害からの回復

境界性人格障害/境界性パーソナリティ障害の治療過程・回復記録

仕事に行くのが怖い

最近会社でも、意識が遠くなる事が多くなってきた。

 

周りの人が見ている私は、座ってパソコンの画面を見ている。キーボードを叩いて、本を読んでいる。

 

でも、私の本体は宙に浮いている感覚で、今ここから逃げたいと思っている。逃げ出そうとしている。

 

理由は、人とコミュニケーションを取れないから。そして、コミュニケーションが取れないがゆえに嫌われるのが怖いから。

 

元気がない時、疲れている時は、誰とも話したくないし気も遣いたくない。

でも最近は、元気がなくて、疲れている。

 

私に話しかけないでほしい。私を見ないでほしい。誰の視界にも入りたくない。

消えたい、消えたい。

 

人に嫌われるのが怖い。

意識が飛んでる時の暗い自分を見られたくない。

 

でも、コントロールが効かない。

 

笑えない。口角を上げられない。目を合わせられない。機械のように、淡々とした返事をするだけ。

 

これは本当の私じゃないんだよ、ってアピールしたい。元気だったらちゃんとできるんだよ、って言いたい。こんな気持ちを誰かに読まれていたらどうしよう…。

 

私は、いつも明るくて穏やかな人として存在していたい。そうじゃなきゃ存在価値がない。

 

結婚している。容姿には自信がない。英語も数学も苦手。頭は良くない。

 

ただでさえダメな私が、どうして暗い雰囲気を出しているの?

どうして私は何の価値もないのに、周りをイライラさせる態度を取っているの?

だから、嫌われるんだ。

理想の自分じゃない自分はいらない。暗くて、うじうじしている自分の本体なんていらない。

 

みんなが自分から離れていくのが怖い。

私の態度や行動、私の存在は、人をイラつかせる。

 

眠いなあ。

寝よう。