境界性パーソナリティ障害からの回復

境界性人格障害/境界性パーソナリティ障害の治療過程・回復記録

【経過報告】カウンセリングを続けて4か月経ちました

お久しぶりになってしまいました。

 
カウンセリングを12月から始め、4か月が経ちました。
 

koara20150323.hatenadiary.jp

 

 

カウンセリングをはじめて良かった

行けるのは、月1回だったり、週1回だったりするのですが、合計で10回くらいは通ったと思います。
 
担当のカウンセラーの方に、初めて会った瞬間、「良かった…」と思いました。
 
自然と安心できる雰囲気がある女性の方で、
一対一になっても、話したくない気分の日でも、
いつのまにか、話したい。と思わせてくれます。
 
子供のこと。育ってきた環境のこと。
たくさん話したような、何度も同じことを繰り返して喋ってるような。
 
でも、心許せる場であることは間違い無く、本当にありがたいことです。
 

カウンセリングの感想つれづれ

育児に関しての現状は、残念ながらあまり変わりありません。
私はすぐにイライラするし、子供達も私もほとんど変わらず、今に至ります。
 
だけど、家を見渡してみれば、床はへこみ、食器棚に穴が開いている。
最近そこまで暴れることは少なくなったかもしれないなあ。
 
声を大にして「良くなった!」とは言えないけれど、今のカウンセリングは続けたいです。
 
私は、両親や家族が大好きで大切です。
激しく反抗したこともあったけれど、今は心から感謝しています。
それは、愛されて大切に育ててもらった自信があるからです。
 
それなのに私は、
自分が嫌いで、自信が無くて、周りが羨ましくて、
他人に攻撃的で、疑い深い。
 
心療内科では、私のそのような性格形成の原因は家庭環境だといわれました。
親の刷り込みだと。
 
でも、そんなことはないと思うのです。
だって、両親は私を愛してくれていたから。
 
でもそれならなぜ、私はこんな人間なの?
 
嫌われることや失敗することが、どうしてこんなに怖いのだろう。
どうして我が子含め、他人に厳しくしてしまうんだろう。
なぜすぐにカッとなるのだろう。
暴れてしまうのだろう。
 
早くその答えが知りたくて、早くこんな性格の自分を捨て去りたくて、
カウンセリングの途中で、毎回のように号泣しています。
自分にとても焦っています。
 
だけど、担当の方は、
「それはあなたのいちばん大切な部分だと思うから、焦らなくていいと思うんです。
優しくて人に流されず、ちゃんと自分を持っていて素敵です。」
 
私のことを、そう言ってくれて、
本当にそのとき、心が満タンに満たされたような気持ちになりました。
 
自分で自分を認めてあげられない。
許せない。
他人のことも、嫉妬や欺瞞を持って見てしまう。
 
今回の地震に関しても、偽善だと思ってしまうことが多い。
そういうことがあるたびに、ひねくれた性格だと、自分が嫌になる。
 
夢だってそう。
私に夢なんてあったかな?
どれだけ憧れを抱いても、なれるわけがないと諦める。
努力なんて無駄だと思っている。
人生を、諦めている。
 
そんな私。
 
誰にも認めてもらえるわけがないと思っていました。
なんの取り柄も、才能もなく、努力もできないだめな人間だと。
 
だけど、いままで嫌なことから逃げてきたから、愛情をもって怒られたことも、叱咤をもって励まされたこともなかった。
 
両親は、私を認め、愛してくれたけれど、叱らなかった。
 
私は、強くなりたいんだよ。
 
 
私にとって、とても大事な場を与えていただいたと思っています。
 
今の自分は固く閉ざされていて、石のようだ。
気持ちは焦って、どうしようもできなくて、変われなくて辛くなるけど。
 
ゆっくり、ゆっくり。