境界性パーソナリティ障害からの回復

境界性人格障害/境界性パーソナリティ障害の治療過程・回復記録

心療内科受診 3回目

書きたいことは沢山あるのですが、毎日の事で手一杯になってしまっていました。

 
今日は、3回目の心療内科受診でした。
毎回、ケースワーカーさんか保健師さんが一緒に来てくださるので、とてもありがたいです。
 

子供の落下事故

実は、前回の夫とのいざこざの翌朝、息子が家の階段十数段を転げ落ちてしまいました。
その時私も横に居たのですが、引越しでいらないものをゴミ袋に詰めていて、そちらに夢中になっていました。
あっという間の出来事で、落ちかける息子を止めてあげることができず、息子は上から下までものすごいスピードで転げ落ちました。
落下後、意識もあり大声で泣いてはいましたが、頭と目の横が切れていて、腫れも見られたのですぐ救急で病院へ。
 
夫は前日飲み会で、実家の近くにいたのでそのまま実家に泊まっていました。
焦って夫に電話をかけると、
「なんでお前がパニックになってんの?今から病院行くから。」と。
 
息子は、まさに不幸中の幸いで、脳や身体に異常は無く、切り傷も浅くて縫う必要も無かったため、一緒に帰ることができました。
 
夫が病院に着いての第一声が
「なんでちゃんと見てないの?」
 
確かにそうです。
実は、以前にも役所のトイレのオムツ交換台から落ちて、救急で運ばれたことがありました。
その時も今回も、私の不注意以外の何物でもないと思います。
すごく反省しました。
 
でも、その時に話を聞いてくださった病院の小児科の先生が今回も来てくれて
「昔の先生なんかは『お母さん、なんでちゃんと見てないの?』なんて言うかもしれないけど、お母さんがずっと見張っているなんて無理なんです。見てても事故が起こることはあるし、活発な子は何度も怪我します。ただ、室内の危険な箇所については対策した方がいいですね。」
と優しく言葉をかけてくださいました。
自分を正当化したいだけかもしれないけれど、その時のフォローがとてもありがたかったです。
 
私は二度も子供を落下させてしまったし、ここ数年の間に三回も車をぶつけています。
事故が対人ではなかったからまだ良いけど、さすがにもう怖くて乗れなくなりました。
 

仕事辞めたい

出来ないことがどんどん増えていく。
そんな不安が頭の中を占めてくる中、新しい仕事が始まりました。
 
扱う商品は100万円クラスのものばかり。お客様の年齢層も高く、私以外の従業員3人は、十何年勤めているベテランさんで、年齢も45〜60歳。
頑張って話しかけても、従業員同士の輪、長年通うお客様との関係性の中に入り込めない。
商品も、自分では絶対に買わないものだから、勧め方がわからない。
 
勤務2日で、もう諦めてしまいそうです。
 
保育園2か所に送って職場に行くまでに、自転車で40分以上かかるので、それだけでぐったりしてしまうし、仕事が始まると暇で、従業員同士の会話にも入れずに終わる。
退勤後はまた40分かけて子供達を迎えに行き、仕事の日はなんとか家族の夕食の準備だけして、自分は食べられず寝てしまう、という感じです。
 
元々頭痛持ちではあったのですが、最近は15時頃から眉間、額、左頭がガンガンし始め、お迎えの頃には激しい痛みになっていてクラクラしてしまいます。
あと、何か考え始めるとものすごい動悸がしてきて、身体が熱くなってきて、過呼吸になりそうな前兆があります。
これが一日2、3回。
 
身体がフワフワ浮く感じと倦怠感で、歩いていても、自分の脚と身体が切り離されているような感覚になります。
今これを打っている間にも、手が震え始め、動悸がします。
 

受診の内容

今日の受診では、子供の事故のことと夫のことを話している途中で、自分が何を言ってるのかわからなくなってしまい、ケースワーカーさんが代わって説明してくださいました。
 

3人目の子供の話

先生に、「子供、三人目も欲しいと思う?」と聞かれ、
 
「ずっと三人欲しかったけど、私の精神状態だときっと育てられない。仕事も出来ないし、育児も出来ない。こんなんだと、三人目は無理ですよね。」
 
そう答えたはいいけど本当は欲しいし、でも無理だと先生は思ってる。そう考えたら、泣きだしてしまいました。
 

生活と体調について

食生活や睡眠の状態を聞かれ、「食事は菓子パンとお菓子、たまにフルーツ」。
睡眠は、「ずっと眠い気がする。目と身体がフワフワする感じ」と話しました。
血圧を測っても異常は無かったのですが、脈が飛ぶ(不整脈)とのことでした。
 

薬の処方

子供の事故の件に加え、アンケートの結果がうつ状態だったこともあり、抑うつ状態で注意力が散漫になってるのかもしれないということで薬を処方されました。
 
前回までは、授乳中だったため「四逆散」という漢方を出されていましたが、断乳したので抗うつ剤を飲むことになりました。
 
「薬に抵抗はある?」と聞かれ、以前睡眠導入剤を飲んだ時に吐き気と頭痛と悪夢を見たトラウマがあるので少し抵抗がある、と伝えると、副作用が少ない薬にしますね、と処方箋を出してくださいました。
タンドスピロンクエン酸塩錠という薬です。
 
そして、月一回の受診を、二週間に一度増やすことになりました。
 
 
外に出ると、動悸が止まらず苦しくなります。
今から子供たちのお迎えだし、明日は出勤日なので、そんな事言っていられないのだけど。