境界性パーソナリティ障害からの回復

境界性人格障害/境界性パーソナリティ障害の治療過程・回復記録

ストレスの原因を克服する方法

前に下書きしていたものを更新します。

 
保育園の慣らし保育が始まって二日目のことです。
 
 
昨日は一日中、保育園に診断書を出して、保育日数と保育時間の相談をするということを考えて不安になっていました。
 
社交的に見られることが多く、何も知らない人がみたら、きっと普通の明るい人、な自分。
 
それゆえに、保育園に入るために診断書書いてもらったんだ、と思われる可能性がある。
 
そう考えると逃げたくなってしまうのです。
 
もちろん、被害妄想だと少しは理解しています。
 
でもやっぱり、自分自身が心の病気をずっと認められなかったから、私と同じように理解できない人もたくさんいるでしょ、と思い込んでいる。
 
 
かといって、素の自分で行って、表面上の明るさを一切出さないようにしたら、かなり挙動不審になると思う。
 
怖くて目線を合わせることもできないだろうし、ちゃんと喋れるかもわからない。
 
私の笑顔や、すぐ話しかける癖は、内面の嫌な部分を隠すための鎧みたいなものなのだと思います。
 
 
 
そんなわけで、ソワソワした気持ちと不安が入り混じって頭の中がぐちゃぐちゃになっていたのですが
 
若い頃はそれを処理するための手段として、自傷行為をしたり、周囲に危害を加える、という選択肢しか選べない状態だったのだけど
 
少し年齢を重ねてちょっとだけマシになったのは、頭の中でぐちゃぐちゃになった紐をほどく作業をしてみる、という事が出来るようになったことです。
 
もちろん、出来ない時もあります。
 
自傷行為に及ぶことも未だにあります。
 
だけど、たまにふと一瞬、落ち着いて冷静になれる時があって、その瞬間に「何が不安の原因なんだろう?」という問いがポッと浮かぶことがあるのです。
 
 
昨日は、園から配布された資料を見ていたら、「先生の紹介」が書かれている部分があって、それがきっかけで一瞬冷静になれました。
 
というのも、実は以前、上の子が数ヶ月通っていた園だったので、一部の先生はお世話になったことがあったのです。
 
でも、割と厳しい園で、自分のダメさを感じることが多くありました。
 
他のお母さんたちは先生たちと良い関係でいられるのに、私は注意されてばかり。
 
その時のトラウマが、今の不安感を増長しているのだとまず気が付きました。
 
 
そして、資料にあった先生方の名前を見ると、当時お世話になったのは
 
園長先生
担任だった先生
副担任だった先生
栄養士さん
 
の4人の方。
 
その内いつも私が注意されていた(という被害妄想かもしれないけれど…)先生は2人。
 
園の運営の仕方が大きく変わったこともあり、新しい先生も増え、運営方針も前と違ってくると思われる部分もあり、、
 
と考えたら、そこまで大きな不安を感じるものでも無いかもしれない、と思えました。
 
そして、今までは、家庭のことや自分のことはあまり人に話したくなくて、先生方にも正直に話していなかったな、と思い返して、思い切って今の状態を全部伝えよう、という気持ちになりました。
 
そして、心療内科に通院しており、主治医からフルタイムは控えるよう指示があること。
働いていない日にも預かっていただきたい旨。
早く迎えに来られる日は早く来て、子供と過ごす心の余裕がある時は休ませます、という自分の希望と考えを、全て紙に書き出し、明日先生に渡すことにしました。
 
その作業を終えたら、少し頭の混乱が収まり、子供達の食事やお風呂もなんとかこなすことができました。
 
 
 
私も未だに、きっかけがないと出来ない事ではあるのですが、頭の中が混乱してぐちゃぐちゃで爆発しそうな時。
 
現実から逃げずに、今の状況を、順を追って深く追及して行くことが、不安を克服する一助になる、と最近気が付きました。